◆スタッフの真心こもったサービス
マレリークとは、フランス語で「私の遺品」という意味です。決められたマニュアルを粛々と行うのではなく、遺品一つ一つに思い出があることを自覚し、「真心」をもって全力でご対応させて頂いております。
◆最適なプランのご提案
「出来るだけ費用を抑えたい」、「遠方のため、形見分けなどにも対応して欲しい」、「時間がないためこの日に」など、お客様の様々なご要望にお応え致します。
また、生前整理、終活相談にも終活カウンセラーの資格を持ったスタッフがご対応致します。
◆お電話、訪問でのお見積もり無料
大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀、三重など、近畿一円、お客様のご都合にあわせて、スタッフがお伺いします。また、お電話で状況、状態などお聞かせいただければ、お電話での簡易お見積りも致します。
◆ご遺品の高価買取も
マレリークでは、自社で買取店ネオプライスを運営しておりますので、ご希望であれば高価買取もさせて頂きます。「作業費−買取金額=お支払い金額」となりますので、料金もグッとお得に。
◆孤独死、事故物件など特殊清掃にも対応
孤独死現場は、見た目や臭いの問題だけではなく、ご遺族の方にとっては精神的ご負担が大きいものです。消臭業務も得意としているマレリークに、除菌、消臭、ハウスクリーニングまですべてお任せください。◆ご遺品のお供養も
マレリークでは、遺品を整理(処分)する際に、必ず事前に供養を行います。個別供養、合同供養の際には寺院から証明書を発行しております。
69000円
30000円
39000円
155000円
115000円
40000円
意外に身近で深刻な問題、遺品整理とは?
最近、秘かに注目を集めているワードがあります。
遺品整理とは、一体、どのようなものなのでしょうか。
遺品整理とは、亡くなられた故人の愛用されていた遺品を、丁寧に整理することです。
故人の親族によっては、悲しみの内に遺品を整理することで、感情が深まるでしょう。
遺品と言っても、不動産のような資産的なものばかりとは限りません。
故人が生前、使用していた雑貨や衣類、家電製品などが分かりやすいでしょう。
故人の遺品を遺族で分け合うことを、形見分けと呼びます。
特に、注意しなければならないのが、故人が単身で借家やアパートに住んでいた場合です。
その場合、速やかに故人が住んでいた部屋を、管理者に明け渡さなければなりません。
そのため、法事が終わると、直ちに遺品整理をしなければならないのです。
遺品整理の中でも、取り扱いに気をつけたいのが、日記や手紙・手帳・預金通帳です。
これらの品は、しばらく経ってから必要になることが、少なくありません。
ですから、きちんと保管するように気をつけましょう。
故人が亡くなって直ぐの場合、遺品整理する気持ちになれないこともあるでしょう。
そのような事情などで、遺族だけで遺品整理を行えないときには、業者に頼みます。
現在は、遺品整理専門業者があるので、便利です。
遺族に代わって、業者が個人の遺品を整理してくれます。
最近は、核家族化を背景に、老人の独居が少なくありません。
そのため、孤独死という問題が出てくるようになってきたのです。
一人暮らしをされている方が、生前に遺品整理の見積もりをお願いする場合もあります。
このように、遺品整理とは、人々の生活に関わりの深い身近な問題と言えるでしょう。